ANANDA・Cafe

独善的偏向毒舌紅茶&カフェのブログ 真実は香り高く、そして若干渋い

茶葉のクオリティが生かされない最悪の事態・最近あった2件…もったいない!オレに淹れさせろ!


そんな話はどんな業界であろうとも
昔から枚挙にいとまがない
従って紅茶商品においても
『ウバ茶19%以上使用』とか
ハイグロウンティーだとか
キャンディ使用とか
フェアトレード認証とか
有機栽培紅茶とか


そういう表記は美味い・マズイとは
一切関係がない(太字)

つまりそれは
東スポの見出しと同レベルであるというだけで
「だまされて買ったバカが悪い」
のだ

東スポは騙されるためにあるのはもう衆知のことである
騙されるために買うのだ
パロディ・ニュース紙として
今度から
液体紅茶商品にも東スポ並み扱いをよろしく

むむ?
そんなん誰も期待してないって?
あれは紅茶ではなく
紅茶風飲料であると
確かに…おお!
パロディ紅茶か…(感心する)
いやむしろそれは紅茶パロディだ
失礼いたしました
そんなウイットの利いたユニリーバの営業戦略部門のごとき商戦が
紙パック&ペットボトル業界で繰り広げられているのだなあ
「またまたご冗談を~」的なモンブランティー
紅茶ブログにあるまじき誤爆
以後気をつけますよー


《1件目・誤爆
写真のペットボトルは
フェアトレード認証ディンブラ茶葉100%
○△ビバレッジのストレートティー
なんとストラスペイ茶園産単一茶園もののペット紅茶だと?
コンビニに置いてあって
珍しかったので相棒と試飲…




あはは~なんじゃこりゃ
薄過ぎて紅茶の味がしなーい
これは茶葉が適量の半分…いやそれ以下orz

ま…そんなもんです
500mlかぁ
ステキに迷惑な量だねぇ
甘い茶色の水を500は飲めんぞゴルァァァ!
TEEJのストラスペイ茶園ディンブラ飲ませろー
いや!そのティーポットに触るんじゃない

オレに淹れさせろ!


《2件目・伏兵》
~渡る世間は罠ばかり~
敢えて店名は伏せよう
(こんな影響力のカケラもないブログにも自主規制…エラい)

先日、買い物に出掛けた折りに
新しいカフェが開いているのを発見した
しかも店内で○○が見れる変わったカフェである
こういうコンセプト有りのカフェでは
大概美味い茶・コーヒーにおめにかかったためしはない
一度目はスルーした

何日かして
2度目に通り掛かったとき
店内カウンターの上に紅茶のキャニスターが並んでいるのを
歩道から偶然目にした

なんと
「ロンネフェルト」である

なにぃ~?
このロケーションでロンネの紅茶が飲めるとぉ?

マニアの意地きたなさがにじみ出る
スルーしたカフェに
後日相棒と戦いを挑みに襲撃

ロンネのベーシックなラインナップがぞろっと揃えてある
しかもポットサービス
600円
ジュンパナのダージリン
アッサム
ディンブラ
アールグレイ
フィットネスティー(ノンカフェイン)

そして我がアホ茶葉ランキング第3位の
イングリッシュブレックファスト!

久々のイングリッシュブレックファストを早速注文する
相棒はアッサムとクッキー
私はバニラアイスクリームをプラス注文
期待が高まる
さあどんな戦闘が待っているのか?

店内のかなりなスペースをさいて○○が○○してある
これがこのカフェのコンセプトである
確かに待っている間も○○を見ていると飽きない
ギャラリー・カフェや古本カフェなど
コンセプト・カフェにはいくつか行ったが
○○を○○してある店は初めてである
(この○○がわかってしまうと一発で店が特定出来てしまいますのでしつこく○○でいきます)

…待つこと30分あまり
あまりにも待って二人で眠くなってきたころ
ようやく注文のものが来た
茶葉は引き上げてあります
との言葉に若干の不安を感じつつも
ポットから紅茶をカップに注ぐ
ロンネの馥郁たる香りがカップから…

立ちのぼらねぇ
しかも水色が妙に薄い

一口味を見る

あああぁ?
これがロンネフェルトだとおおぉ?!
なんだこの薄い茶色の湯は
バカにしてんのか?
誰がペットボトル並みの薄い茶色い湯を600円出して注文するんだ?
使用している茶葉は適量の半分…いやそれ以下orz

結果業務スーパーのセイロンティー以下の味と香り
キャニスターの中身は業務スーパーセイロンじゃないのか?
ロンネの紅茶をわざわざ使っているにも関わらず
紅茶の淹れ方すらわかっていない?
この知識と実力の偏りっぷりはなぜ?
それともこの業界もこの程度ってか?
うわ~だまされた
まさかここで羊肉の看板に釣られるとはな
すげぇ戦略だ
犬の足喰わされた

というわけでストラスペイ茶園に続き
またしても巧妙な戦略に敗北を喫した
相棒は激怒
曰く、二度と行かねぇ


しかし密かに私は報復を目論んでいる
「いいか、君らが適正な量の茶葉でロンネフェルトを淹れないならこの所行をブログに店名入りで暴露してやる!さあ、そのポットをよこせ!この紅茶がどれだけ美味いかお前らに叩きこんでやる…オレに淹れさせろ!」(←だからこのブログじゃ脅迫にならないって)


紅茶ブームなんていつ来た(泣)
ああ、きっとブームとはこういうことなんだな
納得です